大河ドラマの魅力
司馬遼太郎が書いた小説「功名が辻」を原作としたNHK大河ドラマもある。戦国時代、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と3代に渡り仕え、土佐24万石の大名になった山内一豊、それから一豊を励まし続けた妻の千代の物語である。見方によっては千代が大河ドラマの主人公のようにも感じる。
もう30年も前になるが「黄金の日日」という作品が放送された。城山三郎が原作で、市川森一が脚本。主演は市川染五郎で、戦国時代の堺でも呂宋助左右衛門らの活躍を描いた。またこの大河ドラマの主人公は庶民である。戦国時代の英雄などが主人公である事が殆どである、NHK大河ドラマにおいて珍しいケースといえる。
来年から放送されるNHK大河ドラマ「篤姫(あつひめ)」は、薩摩の島津家から徳川13代将軍は家定の正室となった天璋院篤姫が主人公で、鹿児島県などが舞台。この作品の主役には女優宮崎あおいさんが起用される事になっている。また鹿児島の桜島や霧島連山などがロケ地として使用され、大河ドラマの舞台となる。
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